新鮮な食材、旬の食材は栄養素がたっぷり

グローバル化した今日では世界中の食べ物が手軽に手に入るようになった反面「新鮮」「旬」というキーワードで、まさにそれという食材に巡り会うことは、ひじょうに難しくなってしまいました。

生活の基盤がどこにあるかでも異なりますが、都会で暮らしている場合、どれほど「新鮮」「旬」を謳っていても、栄養素がピークに達した食材に出会うことはほとんどありません。

それには、保存状態の技術向上が発達してきたという側面があります。採ってから口に入るまでの時間が長くなっているにもかかわらず、見た目は新鮮で、味も悪くはない。購入したときは新鮮、少し経ってもまだ新鮮、外見では1週間経っても、まだまだ新鮮な状態を維持しているでしょう。

しかし、見た目を維持する技術は向上したかもしれませんが、残念ながら栄養素は、採った瞬間から確実に減少しています。そのことを前提に考えなくてはいけません。

採れたてを食べる。収穫してから口に入るまでの時間が短いものを選ぶ。ハウス栽培より地物の野菜を選ぶ。それ以外に、その食材が持つ栄養素を充分に吸収することはできなのです。それができるのは、地域で育てたものを、地域で消費するという「地産地消」のスタイルでしか実現できないかもしれません。

「スローフード」のものを選びたいということをお伝えしたが、実際は無農薬で育てた野菜を常に口にすることも、放し飼いで育てた地鶏を一般スーパーで購入することも、なかなか厳しいのが現状です。それを求めすぎてしまうと、かえって窮屈な日常を送ることになります。だから、こう思っていただきたい。「おいしいものを、おいしいと感じて食べる」食材に関する栄養素に神経質になるとキリがないのです。そのときその瞬間の食事が楽しくなくなってしまう。食材を充分に選ぶことができないのであれば、「食べ方」を工夫する、といったことでもいいのです。

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