おすすめの糖質制限ダイエット

ダイエットを繰り返し、そのたびにリバウンドを経験している人は、とても多く、ダイエットは成功しないものだと思ってしまっている人も多いでしょう。けれど、それは「間違ったダイエット法」を取り入れているからにほかならないのです。そこに気づかないと、いつまでも無駄なダイエットを繰り返すことになってしまうのです。

ダイエットは、「痩せてきれいになりたい」という欲求を満たすものだけではありません。いわゆる「メタボ」対策で、その必要性を医師から告げられている人も多いのです。
糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞といった生活習慣病は、自ら積極的に予防しなければならない時代です。ひと昔前、アメリカでは国をあげて「脂肪制限」を打ち出しました。肉食中心のアメリカの食生活は肥満を増加させ、糖尿病や心筋梗塞など、さまざまな疾患を誘発するものだとの見解からでした。

ところが、近年になってその制限に有効性のないことが、次々に発表されているのです。全米健康調査によると、脂肪の摂取量は1971年(36.9%)より、2000年( 32.8%)のほうが減っているにもかかわらず、肥満率は、逆に激増しているのです。このデータにあらわれていたのは、糖質の摂聖旦の増加だった。肥満率の激増との因果関係を示したものです。

しかも、米国疾病管理予防センターが発表したところによると、糖尿病の患者数が増加の一途だというのです。1995年で800万人だったものが、2005年では2080万人、2007年には2400万人という、驚くべき増加の数値が出されているのです。

脂肪制限食は一時的に体重を下げるが、長期的に見ると、心臓疾患のリスクを軽減するというそれまでの定説には否定的だとしています。これまで肥満にとっての最大のターゲットは「脂肪」だと考えられてきたのが、いまその常識が覆されつつあるのです。

実際に、さまざまなダイエット法を1年間追って調べられた結果が、アメリカの医師会雑誌『JAMA』に発表されている。この雑誌は権威ある雑誌として知られ、はっきりと裏づけられた論文しか載せないことで知られるのですが、ここに掲載されたデータによると、4つのダイエット法を追跡した結果、「糖質制限」したダイエット法が、もっとも体重を減少させ、善玉コレステロールを上げて、中性脂肪を下げることがあきらかになったのです。

つまり、糖質制限ダイエットこそ、「現代病」を予防しながら体重を減少させるもっとも有効な方法であると、発表したのです。一時期、日本人の肥満傾向やさまざまな疾病の発現は「食の欧米化」が原因とされたことがありました。動物性のたんばく質を摂るようになって、日本人にはガンを始めとした病気が増えてきたのです。

動物性のたんぱく質を摂るようになり、日本人にはガンをはじめとした病気が増えてきたのです。しかし、現在の研究ではそれが否定されはじめているのです。肥満を増加させているのは、「糖質」だということがわかってきたのです。さまざまな機関から発表されるデータ一夕のすべては、そのことを指し示しているのです。ダイエットを考えるなら、糖質摂取を下げて、たんばく質と脂質でしっかりとカロリーをとるのが正解です。

もちろん、摂取カロリーが消費カロリーを上回ってしまっては減量が達成できないのは、基本」として忘れてはいけません。ただしこれらの事実は、日本の医師にはあまり知られておらず、残念ながら糖質制限ダイエットに否定的な勉強不足の医師が多いのも事実です。

糖質制限食10か条
http://www5e.biglobe.ne.jp/~syotenti/dir/low/index.html

うつにならないためには食習慣がとても大事

ダイエットで栄養不足に陥ってしまう人

リンゴやグレープフルーツ、バナナなどを食べる単品ダイエット、徹底的に脂肪分を取り除いた食事をするダイエット法、食べ合わせダイエット…などなど、これまでさまざまなダイエット法が提案されてきました。

オンリーダイエットの真実「フルーツダイエット」 | Q&A形式によるダイエット情報
https://qa-diet.info/2014/10/21/%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%80%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%ae%e7%9c%9f%e5%ae%9f%e3%80%8c%e3%83%95%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%84%e3%83%80%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%83%e3%83%88/

やり方はさまざまですが、どのダイエット法にも共通しているのは「カロリー制限」です。体重を減らすには、まず摂取カロリーを減らす。身体に入ってくるカロリーが減ってくると、人間の身体は自らの脂肪を燃焼させてそれに対応しょうとすします。
脂肪を燃焼することができれば、痩せる。これが摂取カロリー量を減らしてダイエットをすることの基本的な考え方です。

カロリー制限で真っ先にターゲットになるのはたんぱく質です。肉類はできるだけ食べるのを控えて、野菜たっぷりの食生活をするのがダイエットのセオリーです。

肉類が食べたいときは、同じたんばく質でもカロリーの低い植物性のたんばく質を選択するほうがいいと考えて、ハンバーグを食べたいときは、肉ではなく豆腐でつくってはいかがでしょうか?ということになります。

確かに、消費するカロリーより摂取するカロリーが低ければ、体重は落ちます。しかし、たんばく質が不足したまま体重が落ちるということは、筋肉を減らしているということを意味しているのです。

筋肉を落とすダイエットでは、痩せ方はスピーディです。ところが、痩せたあとの身体を見ると、二の腕が、いわゆる「振り袖」状態になっていたり、太ももが痩せたのはいいのだが、ブヨブヨタプタプと、筋肉の締まりがなくだらしくなってしまいます。

とにかく痩せて、そのあとで運動をして筋肉をつけていけばいいだろう」ほとんどの人は、そう思うのでしょう。だが、ことはそれほど単純ではないのです。筋肉から痩せると基礎代謝が落ちた身体になります。問題はここです。

基礎代謝が落ちた身体になる。問題はここです。基礎代謝とは、呼吸や体温調節などの生命活動を維持するために、なにもしない状態や眠っている問にも自動的に消費されるエネルギーのことです。

痩せたあとはこの基礎代謝が下がった状感になります。つまり、代謝できる能力が落ちているということです。たとえば、1200 kcalを基礎代謝として代謝できていたものが、代謝能力がわざ落ちてくると、それ以上のカロリーを摂取したときに代謝するのが至難の業になります。こうして起こるのが「リバウンド現象」です。

基礎代謝能力が低くなっているにもかかわらず、「痩せたんだから、少しはいいか」と、痩せる前の食事に戻すと、逆に太り始めてしまうのです。それを何度か繰り返していると、どんどん太りやすい体質に変わってしまうのです。

また、たんばく質が脳内の神経伝達物質の原料であることも重要です。ダイエットによりたんばく質が不足すれば、当然脳にも影響が出ます。いずれにしても、カロリーを重視しすぎるあまり、たんばく質を減らすのは、身体にとっても心にとっても、得策ではないということです。

うつの原因かもしれない「たんぱく質乏症」 | 食事でもっと健康になる
https://eat-h.com/?p=329

少しくらい食べ過ぎても大丈夫!

食後の血糖値の急上昇もなし「パクパク 酵母くん」これなら!好きなものを思いっきり食べられる – 糖質カット酵母の使用感(糖尿病に効果)
https://1088note.com/g-cut/2016/04/post.html

うつにならないためには食習慣がとても大事

痛みは鎮痛剤ではなく栄養素で解決したい!

鎮痛剤を手放せないという女性はとても多く日常的に使用している人もたくさんいます。生理痛に悩まされたり、頭痛があったり、さらには、更年期を迎えてさまざまな不定愁訴と呼ばれる症状にもみまわれる。とかく女性は「痛み」とは縁が深いといえるでしょう。

痛みは、痛みを感じる部位から発痛物質が出て、脳がそれを感知して「痛い!」という感覚を発現しています。発痛物質にはプロスタグランジン、ロイコトリエンなどの物質がありますが、痛みを消すには、その経路を断つことを考えればいいのです。

鎮痛剤にはその経路を断つ物質が含まれています。炎症を抑える物質も含まれています。痛みの対応や種類によっても違いますが、たいていはアスピリンです。解熱剤としてよく使われます。

こうした鎮痛剤のたぐいは、瞬時にはとても大きな効果を発揮します。飲んだとたん痛みは消えて、ラクになります。だから、再び痛みを感じると、「そういえば、あのときに飲んだ薬がとてもよく効いたから…」と、その薬に頼ることになります。

鎮痛剤 | 薬の選び方
https://drug.meal-treatment.com/%e9%8e%ae%e7%97%9b%e5%89%a4/

そうしたことを繰り返すうち、多くは、心理的な依存というよりは、一種の中毒症状をきたしていることが、じつは多いのです。

市販の頭痛薬に頼り切りの人は「薬物乱用頭痛」で症状が悪化する可能性も | 健康マニア
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鎮痛剤を飲むことが習慣になっている人は、「痛みを栄養素の摂取で解決する」という考えにシフトするべきです。

栄養のバランスが悪くなっていたり、栄養失調、あるいは低血糖症になってくると、さまざまな痛みが生じるようになるのです。

女性に多い肩こりや頭痛などは、鉄不足によることが多いのです。

低血糖症の場合でも、血糖値の維持のために分泌される多くのホルモンは、筋肉をこわばらせ、さまざまな痛みの原因となります。

また、摂取する脂質のバランスが乱れると、痛みがいつまでも持続する悪循環に陥ることになります。慢性の持続する痛みにお悩みの場合には、オメガ3系の脂質(魚油など)を多めに摂取することです。痛みを根本から解消するには、充分かつ適切な栄養素を摂取することが欠かせません。薬に頼る対症療法ではなく、原因の根本に目を向けるべきです。

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うつにならないためには食習慣がとても大事

飲酒・喫煙する人が注意する不足しがちな栄養素

「仕事終わりの1杯のビール。これはやめられないねぇ~」古くからお酒は「百薬の長」などといわれてきたのですが、もちろん、過ぎたるは及ばざるがごとし、は言うまえもありません。

アルコールは体内に入ると分解されてアルデヒドが生成されます。できたアルデヒドはさらに分解されて体外へ排出されるが、この「分解」という作業のすべてに「ナイアシン」が関わっています。

つまり、アルコールを飲めば飲むほど、ナイアシンは多く使われ、不足の状態が頻発してくるというこおです。

大量のアルコールを飲んだときの「葉酸」の不足も見逃せません。

葉酸もナイアシンも「上流」に位置しているはずです。この位置でそれぞれの栄養素は、補酵素として働きながら神経伝達物質の代謝を促していく役割を担っているのですが、上流で栄養素の不足が起こってくるということは、必然的に、下流に行けば行くほど、神経伝達物質の生成に乱れが生じてしまうことにります。

慢性アルコール中毒の症状には、ほとんどのケースでうつの症状が見られますが、これはナイアシンと葉酸が著しく不足していることを証明しているのです。

ビタミンB12の吸収阻害が起こることも、アルコールを過剰摂取したときの特徴です。ビタミンB12は葉酸と類似の働きをする栄養素ですが、不足すると脳の機能を落とすことにつながるという仕組みです。

タバコは、老化や病気の原因になるといわれるフリーラジカルの発生源となります。これはすでに周知のとおりです。最近では禁煙場所が拡大され、喫煙家にとって肩身はますます狭くなっていますが、それでもストレスを解消してくれるはずの1本のタバコが、ストレスに対抗するためのビタミンCを消耗してしまっていることは忘れてはいけません。

飲酒も喫煙も、ストレスの解消につながったり、楽しいひとときの潤滑油になるという側面もあるのだから、飲んだり吸ったりするときは、身体のことを考え賢くつきあっていくべきでしょう。

お酒を飲むときは、おつまみに気をつけるのも大事なポイントです。ナイアシンを多く含む食品には、カツオやサバ、イワシなどの青魚、レバーなどがあります。

葉酸はレバーやウナギ、緑黄色野菜に比較的多く含まれています。ビタミンB12 は貝類などにとくに多い。これはアルコールを飲んでからでは吸収阻害を受けるので、たとえば、シジミのみそ汁などを、お酒を飲む前に摂るといった工夫も有効です。
また、毎日のようにお酒を飲む人、ヘビースモーカーの人は、サプリメントなどで足りない栄養素を補うのもいいでしょう。

シジミのサプリを使って実際に症状が軽減、数値が改善した体験談、口コミ
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うつにならないためには食習慣がとても大事

複雑な現代のストレス社会の救世主は「ビタミンC」

心的に受けるストレス、環境から受けるストレスなど、どのようなケースでも、ストレスを受けているということは、栄養素が消耗されているのだということにほかなりませんが、案外それを意識していない人が多いのではないでしょうか。

ストレス社会といわれる現代においては、日々社会生活を送るなかで栄養素がどんどん目減りしてしまいます。しかし、そのようなストレスに対し、対抗するための栄養素もあります。
その筆頭にあげられるのは、こちらので紹介したビタミンCです。
ストレスを受けると真っ先に消耗されるのがビタミンCです。実際に、ビタミンCを与えられなかった動物の副腎はどんどん萎縮していくことが実験で確かめられています。

イチゴを1日に8個食べれば、必要なビタミンC が摂れる、などと耳にしますが、日常的にストレスを受けていれば、当然そんな量ではまかないきれません。

では、どのようにして摂るべきでしょうか。ビタミンCは水溶性で、身体に蓄積されません。つまり、どれほど多く摂っても、尿として排出されてしまうから、多量のビタミンCを摂っても意味はない、と考えている人はたくさんいるでしょう。

しかしじつは、ビタミンCは体内の臓器によっては高濃度に含まれており、必要量が増えたときのために貯蔵されているのです。その機能を担っている臓器のひとつが副腎です。副腎では、かなりの高濃度でビタミンCをため込んでおくことができます。

ストレスをはね返すホルモンをつくり出す副腎は、ビタミンCを待ち望んでいるのです。このストレス社会に打ち克つためには、身体にビタミンCをつぎ込む努力を惜しんではいけないのです。

ビタミンCを多く含む食品 | ビタミン Q & A
https://www.vitamin-qa.info/2014/04/19/post-124/

うつにならないためには食習慣がとても大事

栄養素はストレスでも削られてしまう

必要な栄養素を消失してしまうのは、ストレスを受けた場合も同じです。ストレスというと、衝撃的なダメージがあったときに受けるものというイメージがあります。

たとえば、突然リストラされたり、失恋したり、離婚したり、身内に不幸があったり、人間関係で悩んだり…。もちろん、それは大きなストレスに違いはないが、わたしたちの日常には、それと気づかないストレスは山ほどあります。風邪をひいたというときにもストレスを受けます。気圧の変化もストレスになることがあります。雨が降る前になると体調を崩す人、うつの症状が高じるという人もいます。

暑い寒いという気温や気圧の変化でも、わたしたちは容易にストレスを受けているのです。そうしたストレスに対抗すべく、わたしたちの身体には朝一番に活発に働き出す臓器があります。それが副腎です。その日1日を元気で過ごすため、受けるストレスに打ち克つため、副腎からはさかんにホルモンが分泌されます。
それが副腎の皮質という部分で産生されるコルチゾールです。ステロイドホルモンといったほうがわかりやすいでしょうか。
このホルモンの原材料となっているのが、コレステロール( 脂質)です。コレステロールは悪い脂肪としてのイメージが定着し、「低いほうがよい」と誤解されているのですが、じつは血中のコレステロール濃度が低いとステロイドホルモンがつくりにくくなり、ストレスへの抵抗力が低下してしまうのです。

安定したコレステロール値のために積極的に摂りたい5つの栄養素 | 健康メモ
https://health-memo.com/2012/04/08/%E5%AE%89%E5%AE%9A%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%80%A4%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E7%A9%8D%E6%A5%B5%E7%9A%84%E3%81%AB%E6%91%82%E3%82%8A/

コレステロールは、適切な濃度を維持する大切な栄養素であると考えます。また、コルチゾールが働く際には、ビタミンB6が欠かせません。そのため、ストレスが増えると、ビタミンB6が消耗してしまうのです。

手軽で便利なインスタント食品、加工食品はビタミンBが圧倒的に不足 | ビタミンの効能を利用してダイエット
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副腎がつくっているストレスに対抗するホルモンは、コルチゾールだけではありません。副腎の髄質というところでは、アドレナリン、ノルアドレナリンという興奮系のホルモンもつくられています。これらのホルモンの産生にもっとも重要な働きをしているのが、ビタミンCです。ストレスを受けると真っ先に消耗されるのがビタミンCです。実際に、ビタミンCを与えられなかった動物の副腎はどんどん萎縮していくことが実験で確かめられています。

つまり、副腎が萎縮するということは、ストレスに対抗するホルモンすらつくり出されないということになるのです。つくり出されてもごくわずかであれば、到底ストレスに対抗していくことはできないといのです。

自然界ではこうした機能の低下も織り込みずみということです。人間以外の動物はすべて、ビタミンCを自らつくり出すことができるのです。
敵と戟い、敵から身を守ることはストレスとの闘いということです。いつ襲われ、今度はいつ食にありつけるかわからない世界です。種の保存のため、おそらくその「能力」を失わなかったのでしょう。しかし、人間は違います。自らつくり出せないのであれば、必要な栄養素は積極的に取り入れていくしかないのです。

がん予防、治療にも大きな期待が寄せられている「ビタミンC」 | ビタミン効果
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うつにならないためには食習慣がとても大事

加工食品・スナック菓子は栄養素を減少させてしまう

現代の若者の特徴的な「ヘタレ君」の例は、けっして他人事ではない。そう感じた人も意外に多いかもしれません。「自分もそうだ」と感じた人多いのではないでしょうか?

  • 野菜があまり摂れていないときに野菜ジュースで野菜をしっかり摂った気になっている
  • 料理を作る時間がないときは加工食品に頼る事が多い(カップラーメンやカップスープなど)
  • ポテトチップスはあまり食べないように気をつけているけれど、食べ始めると1袋なんてぺろりと食べてしまう

現代人の食生活はいかにも「お手軽」になってしまったのです。

健康を気遣って野菜ジュースを飲み、空腹を満たすために加工食品を摂り、食べる必要など本来はないのですが、おいしいおやつはやめられない。しかし、そうした何気ない「食」のあり方が、失ってはいけない必要な栄養素の消費につながっているのです。

加工食品やスナック菓子の問題点は、ひじょうに糖質の割合が多いことです。糖質の摂取が多くなると、人間の身体はインスリンというホルモンをせっせと出して血糖値を安定させようとします。このときに使われてしまう栄養素が、亜鉛です。亜鉛欠乏症は、たんに亜鉛が足りないだけでなく、食べたものによって亜鉛が目減りしてしまうことにも原因があります。

同様に、ビタミンB群も、加工食品やスナック菓子を食べることによって、必要以上に消費されてしまうのです。
うつの原因かもしれない「ビタミンB群乏症」

スナック菓子などにとくに多く含まれている食品添加物のリン酸も見逃せなません。リン酸にはミネラル類の吸収を阻害する働きがあります。せっかく栄養を摂っても吸収されないということが、加工食品やスナック菓子を食べ続けることによって起こってくるということです。

うつにならないためには食習慣がとても大事

うつにならないためには食習慣がとても大事

厚生労働省が行った調査では、うつ病の有病率は6.7%であり、15人に1人が生涯に1度はうつ病にかかる可能性があると報告されています)。うつ病という病気は誰もがかかる可能性のある病気です。
うつ病患者さんは年々増加しており、2008年にはうつ病と躁うつ病(双極性障害)とあわせて100万人以上になったといわれています。
うつにならないためにはどうしたらいいのでしょうか?
実は、うつにならないようにするためには、とても簡単です。食事や生活習慣に注意を払い、心身共に健康を維持することです。特に食習慣はとても大事なので、栄養バランスをしっかり考えた食事を1日3回食べることがとても大切です。
自律神経を安定させることがとても大切なので、食事や睡眠はとても重要です。

現代人を象徴する「ヘタレ君」の食生活はうつを招きやすい

数年前でしょうか。雑誌「SPA! 」が「ヘタレ男」と題した特集を組んだことがありました。

積極的に定職にも就かず、ひきこもりほどではないけれど、ニート生活を送っている。そんな現代男性の生態を探るといった内容の企画だったと記憶しています。

編集者は、幾人ものヘタレ君に出会ううち、ある共通点に気づいたといいます。

食生活とやる気のなさ、これはなにか関連があるのに違いない」そう感じるきっかけになったのが、ヘタレ君たちの部屋のなかに散乱するインスタント食品の山でした。

カップラーメン、ペットボトル、スナック菓子 。1人暮らしの若い男性が料理をするのは珍しいという前提はあったにしても、あきらかに食生活の中心は、インスタント食品でした。

興味深いことは、どのヘタレ君も健康にはずいぶん注意しているというのです。ラーメンはカロリーの低い春雨ヌードル、野菜ジュースは1日に1 本を必ず飲み、スポーツドリンクを飲んで体力増強につとめるといった感じです。カップラーメンやスナック菓子などは、ひどい食習慣をイメージしますが現代の若者はちょっと違うのです。

実際に、1人のへタレ君が、編集者にともなわれて一緒に来ました。

彼は両親と同居。2階にある自分の部屋で昼夜逆転した生活を送っていました。階下で母親が閉めるドアの音にも敏感で、バタンという音が聞こえるたび、「うるせえな、くそパパア! 」とキレていたというのです。精神科にも通院し、多量の薬も服用していました。

とりあえず、血液検査をしてみると、まさに栄養欠損そのものの結果が出ました。インスタント食品中心の食生活では「亜鉛」が欠乏してくる。やる気は失せ、性欲もなくなるというのが特徴です。音に敏感で、睡眠リズムが乱れ、すぐにキレる。これはビタミンB群が不足しているために起こる症状です。

彼には必要なもの以外、飲んでいる薬のほとんどをやめてもらいました。欠乏している栄養素を補うため、サプリメントを飲んでもらい、当然、インスタント食品は封印。食事指導も徹底的に行いました。

その後、朗報が届いたのは、2週間後のことでした。そのヘタレ君が就職活動を始めたというのです。2週間で前向きな意欲が出てきたというのは、素晴らしい変化でした。

うつ病でこんな症状があったら栄養欠損の可能性大 うつ病とよく似た症状に注意する | 食事でもっと健康になる
https://eat-h.com/?p=276

うつにならないためには食習慣がとても大事

1日1回は日を浴びる、体内時計をリセットして冷えを防ぐ

1日1回は日光を浴びて気分一新

日のある時間にビルの中で過ごしたり、寝ていたりして、日光を浴びない生活を送っていませんか?季節によって症状が出やすい人はとくに、太陽の光を浴びる時間をつくりましょう。

太陽光は気分を安定させる効果がある
人によっては、ある季節になると、うつ症状があらわれることがあります。これを季節性うつ病とよんでいます。とくに起きやすいのが、冬です。冬の寒さや暗さなども影響しているのでしょうが、日照時間が少なく、太陽光を浴びないことと関係があると考えられています。
なぜなら、季節性うつ病の人は、太陽光や自然光に近い人工光を浴びる光刺激療法をおこなうと、症状が改善されることがわかっているからです。
太陽光は浴びすぎはNG
太陽は、豊かな恵みを与えてくれますが、浴びすぎると皮膚ガンのリスクを高めることを忘れないでください。なにごとも、これがよいとなると、やりすぎる人がいますので、ほどほどに。帽子をかぶったり、木陰で過ごしたり、長時間直射日光を浴びるのは避けましょう。

睡眠リズムを調整するのは太陽の光

体内時計をリセットしてリズムを整える

朝起きたとき、光の明るい刺激があると、すっきり目覚められます。朝の光で体内時計をリセットして、心身の調子を乱さないようにしましょう。

体内時計は1日25時間
私たちの体には体内時計があり、それによって自律神経やホルモンが働き、体が調整されています。
たとえば朝は、これから活動する時間なので、血圧や脈拍を上げて、体を活動準備状態にもっていきます。
ただ、不思議なことに体内時計は1日24時間ではなく、25時間になっています。これを調整しているのが、朝の光です。まぶしい光で目が覚め、時計をリセットするのです。
体内時計をリセットする
朝の光でリズムを整える
生活リズムが一定でないと、体内時計も乱れてしまいます。夜更かしなどは控え、朝起きたらまずはカーテンを開け、さわやかな日光を部屋に入れましょう。体内時計をリセットし、生活リズムを整えましょう。